体育祭の練習中に16人が倒れ、病院に搬送です。
上の画像では重い症状となっていますが、その後のニュースで中程度の熱中症で生命に別状なしとのこと。
他は軽症で済んだのは不幸中の幸い。
今日の大阪市内の最高気温は35.5℃。これは気象台の温度計ですから、校庭のような直射日光が当たるところではさらに気温が高くなっているのは確か。
この件について、生野中学校の先生は『熱中症対策のアメを特別に配るなど対策をしているつもりだったが残念』とバカ丸出し。
30℃超の場所にいたら、アメの塩分補給で間に合うわけがないでしょう。
水分補給以前に、日陰、校舎内などに移動するのが、一番の鉄則。
コマメな水分補給と言いますが、体が水分を吸収するには時間が掛かりますから、戸外に出る数時間前から水分補給が必要。その際に塩分補給用のアメを舐めるのは効果的ですが、炎天下でアメを舐めても間に合わないのは、先生だったら知ってて当然。
毎年、熱中症がらみのバカ先生ネタを書いているような気がしますが、いつまでもこの手のニュースはなくなりませんねぇ。
暑さで先生たちもボケてるんでしょうか。氷水で冷やすのも有効ですが、クビ、ワキなど太い動脈が走っているところが良いみたい。
関東も明日から気温が上昇するみたい。熱中症予防は、暑いところに長時間とどまらないのが基本です。