『超温室効果ガス』、米中が全面協力しても0.5℃気温抑制するだけ…… | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。


先日の米中首脳会談超温室効果ガスハイドロフルオロカーボンHFC削減合意されました。

上の記事はHFCの削減は温暖化抑止について『効果がある』とドイツの非営利組織『クライメートアナリティックス』ビル・ヘア所長は述べたとのこと。

しかし、同所長によると代替フロン『HFC』が世界的に全面廃止されるならば『温暖化を0.1~0.5℃抑制する可能性』があるだけ……

今世紀中の気温上昇は当初の2℃以内から、先日IEAの報告書では3.6℃~5.3℃に大幅に上方修されたばかり。

これは平均値であって、局所的にはこの数倍の気温変動が発生するわけですから、南極の氷が解け出して海面上昇が始まるずっと前に、食料生産が落ち込み人類は壊滅的打撃を受けることになるのは必至。

CO2削減のためには、原子炉を含めて全世界はなりふり構わず、削減に務めるしか人類に未来はありません

この危機感が、特に原発反対派にはないですね。某ブロガーさんの記事によれば、産業を抑制して、マキとかを使えば良いって書いてありましたよ……ここまで言われるともう何も言えません……

オヤジには子孫がいないので、そんなに心配することもないのですが、今の文明は数万年に及ぶ人類の遺産の賜物であることも忘れてはいけません。

オヤジの次の世代は、温暖化で苦しみその次の世代は地獄を見ることになるでしょう。それで良ければ、夢物語の再生エネルギーでも多いに語ってくださいませ。

地球温暖化、人類破滅のロードマップ