ニュースによると、1号機は燃料抜き取り用のクレーンの設置方法で、早ければ平成32年から、大掛かりなクレーンを組み立てる場合は平成34年からになるとのこと。
2号機は除洗状況次第で、平成32年~平成36年の間に開始したいとのこと。
3号機は、瓦礫の処理が進まず、早くても平成33年から。
これらは廃炉の第一歩になる燃料棒の抜き取り作業の開始時期で、廃炉作業でも一番簡単なもの。
最大の問題である、メルトダウンした原子炉から溶けた核燃料を取り出す作業については……
そもそも現段階では、必要な機材も人材もない状況。これから遠隔操作のロボットなどの新技術を開発するそうです。
新技術ってのは、レベルが高くなるほど、必ず成功する保証はないですからねぇ。
今でこそ、成功して当たり前の日本のロケットの技術だって、オヤジがガキの頃は失敗に次ぐ失敗でした。
その意味では廃炉まで40年としたのは、あながち悪くない『廃炉予想』かも知れません。