米中首脳会談で、オバマ大統領は尖閣問題については『両サイドがエスカレーションしないようにすべき』と、そっけない対応です。
しかし、気候変動については代替フロンであるハイドロフルオロカーボンHFCsなどの『スーパー温室効果ガス』の削減については、協力して取り組むことで一致したとのこと。
HFCsはオゾン層破壊を避けるために使われていますが、強力な温室効果があり、記事によれば、現在地球上で使用されているHFCsを段階的に減らすことにより、CO2、90ギガトン相当の温室効果ガスを2050年までに削減できる可能性があるとか。
環境汚染が深刻な中国にとっては、気候変動防止については積極的にアメリカと協力しなければならないと考えたよう。
しかし、アメリカも温室効果ガス、超大量排出国であり、どこまで中国と協力して、温室効果ガスが削減できるのかは大いに疑問。