新潟県・JR白新線などで始まった実験は、下の画像の中吊り広告に注目です。
一見、どこでにもある広告のようですが、中央部に電子書籍などで利用されている電子ペーパーが使われてます。
ニュースによると、300以上の画面が保存されていて、約30秒単位で1回切り替わるとのこと。
今のところ、漫画やアニメをいかした街づくりのPRに試験的に導入されていますが、将来的には中吊り広告だけでなく、各種広告用ポスターにも広く利用されることになるはず。
さらに将来的には、顔認証システムなどと併用して、広告を見た人に特化した情報を表示させることも可能に。言わば、広告のポスターのオンデマンド化ってやつですかね。
例えば、若い女性なら最新のファッションを、オヤジには近くの居酒屋を、ジジイには墓地広告なんて、見た人に合わせた広告を表示させることが可能になります。
またひとつSF映画の世界に近づいたと言えるかも知れませんね。
顔認証システムを利用して、オススメのドリンクを表示させる自販機は、確か実験が始まっていると思います。
少なくとも、満員電車の暇つぶしがひとつ増えることになるのは確かでしょう。