しかし、『政権側と反体制派のどちらが化学兵器を使用したか特定できない』ともしています。
その一方、フランス・ファビウス外相は『分析の結果は明確にサリンだ』と断定。
ファビウス外相は軍事的手段を含め、あらゆる選択肢を関係国と検討するとのこと。
一般的に化学兵器は、風向きなど気象条件の影響を受けるので、高度な訓練を受けたプロ向けの『兵器』です。
しかし、アサド政権側から反体制派への寝返り組の軍人も多いですから、今のところどちらが使用したかを断言するのは難しいでしょう。
こちらも、ロシアが高性能な対空ミサイルをアサド政権側に売却したりして、EUとの代理戦争の様相も。
これまた先行き不透明です。