アフリカ支援、金より人材で。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

横浜で開催されているTICADアフリカ開発会議で、日本政府総額最大3兆2千億円規模の支援を発表です。

しかし、アフリカに対する支援は、後発の中国に大きく水を開けられ、韓国にも肩を並べられている状況。

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貿易に至っては、周回遅れと言ったところですかね。

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アフリカは、地球最後の巨大市場天然資源も豊富です。

日本政府はアフリカ市場での巻き返しに、人材育成で攻勢をかけるつもりのよう。

留学生産業人材を多数、来日させ、『親日派』を長期育成したい考えのよう。

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中国は貿易・支援額ではトップですが、すべて中国の人材で事業を進めているため、各国では中国企業との軋轢も生じているとのことですから、これは良い狙い目でしょう。

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その一方、脆弱なインフラに、政治の不安定さ、さらに治安の悪さが、企業進出の足かせになっているところも。

特に治安については、アルジェリアで武装テロ組織により多数の日本人が殺害されたことは記憶に新しいところ。

治安については、日本政府が直接関与出来ないだけに、民間軍事会社PMCなどを政府・財界共同で設立、自衛隊のOBあたりを派遣する仕組みも考えた方が良いんじゃないですかね。

毎度のこと安全保障まで考えが及ばない日本政府です。