自身の発言を『誤報』と言い訳した上で、『在日米軍の綱紀粛正を徹底してもらいたい、その思いが強すぎて不適切な表現となった』と、『謝罪』です。
これについて、米・ニューズウィークの記者は『質問に非常に丁寧に答えた。努力は認める』と、ここらへんで『手打ち』にして、問題を大きくするつもりはないよう。
この件について、各党の政治家のコメントがありましたが、『みんなの党』、渡辺代表のコメントが一番的を射ていますね。
渡辺代表は『外交は本音で語ると、とんでもない摩擦を起こすことがあり……』と述べています。
問題の歴史、本質を一般人でも学者でも、あるいはマスコミがいくら語っても問題はありませんが、政治家が本音で、しかも、敵味方の国、どちらも触れられたくない部分を土足で踏むこんだらトラブルになるのは当然。
ネットでは、慰安婦について膨大な数の意見が書き込まれていますが、オヤジが見た限りでは、右翼も左翼もある視点が抜けています。
それは日本が『敗戦国』だということ。未だ国際政治の世界では『敗戦国』としての日本があるわけで、だからこそ、歴代与党がこれらの問題を曖昧にして来たのは政治的に正解でしょう。
国家間としては『些細な問題』で、関係がこじれて、また日本包囲網で作られたらどうします?
戦争を放棄した日本は何も出来ないのですよ!