調査によると、外科医の4人に3人が当直明けで手術に参加したことがあると回答したとか。
これにより、約20%の医師が手術の質が低下したとも答えているそうです。
当直明けと言っても、日勤から連続で実質的24時間勤務の場合もあると言うから、手術の質が低下するのも致し方ないでしょう。
さらに医療事故おこしたり、医療事故につながるおそれ感じたとの回答も4%あります。
病院によっては、当直明けの手術を原則やめるとか改善の動きもあるようですが、外科医が足りないのが根本的原因。
医学部と言えば、どこでも入学は難関、私学なら費用も莫大なのに入学希望者多数なのに、なんで外科医が足りないんでしょう?
頭が良くて、さらに手先も器用ってのは確かにそんなにいるわけはないですが……
そう言えば、iPS細胞でノーベル賞の山中教授も外科医の落ちこぼれ組だそうですね。
確かに簡単には外科医は増えそうにありません。患者も命がけですね……