10年単位の発生確率は下図のとおり。震源については、ついに予知を諦めたようです……
地震調査委員会・本蔵委員長によると『南海トラフ全域のどこかで(M8~M9巨大地震が)発生する可能性・切迫性はかなり高い』と発表です。
その一方、東日本大震災以後の岩盤の動きから、震源から離れた地域でも地震への注意が必要になったとも述べています。
今回の南海トラフ地震発生確率は、震災前の南海地震、東南海地震の確率とほとんど変わらず、東日本大震災の南海トラフ地震への影響は限定的と言うことでしょうか。
地球の時間単位では、10年も30年も違いがありません。30年後かも知れないし、今夜かも知れません。
今日も14:47頃、サハリン近海でM8.2の巨大地震が発生しました。被害がなかったので、扱いは小さいですが、このクラスの地震だと余震もM7クラスです。
南海トラフ地震と言わず、北海道から沖縄まで、どこでも地震には厳重に注意が必要なこと言うまでもありません。