その昔は国民総背番号制とか呼ばれて、左翼が激しく反対していたもの。
しかし、共通番号を割り振ることにより、行政機関ごとの連絡が簡素化され、年金、医療その他の行政サービスを受ける際に利用者の利便性が高まります。
その一方、所得の捕捉も一元管理が可能になるので、脱税など犯罪をしている人には、確かに痛い制度。
今後は、共通番号がないと銀行口座の開設も出来なくなりますから、アメリカなどでは個人番号のなりすまし犯罪が相次いでいるとか。
さらに、個人情報の管理体制も厳格に行わないと国民の信頼を得られなくなるでしょう。
共通番号は『マイナンバー』と呼ばれ12桁の番号が割り振られる予定。
平成27年から導入され、平成30年から本格利用が開始されるとのこと。
いずれ、共通番号がないと一般社会生活は出来ない時代になります。今後の日本の社会生活を考える上で重要なニュースです。