被害のあった地域は、もともと竜巻被害が多いところで、十分な備えがあったのかと思ったら、そうでもない現状も。
竜巻被害の『切り札』と言われるシェルターですが、これも問題があることがわかりました。
シェルター代わりにしたと思われる地下室に、水道管の水が流れ込み溺死した事例も。
その一方、比較的安全とされるトイレに避難した生徒は、先生が覆いかぶさってくれたことで助かったところも。
また、バスタブに家族5人が重なり、マットレスをフタにして助かったとの珍しい事例も。
確か、明治三陸地震で発生した大津波でも、入浴中だった人が風呂桶ごと流されたおかげで助かった事例もあるそうです。
最強の竜巻の直撃を受けては、どんな装備があっても完璧な防御ではないということですね。