北海道・十勝岳も異常続く…… | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

夕方のニュースで北海道・十勝岳に異常が見られるって特集してました。

十勝岳では月に100回超の地震が発生、周辺の温泉の成分にも変化が見られるとのこと。

パイプと煙と愚痴と-13051510

去年には、火山性ガスなどの燃焼によると見られる赤燃現象も……

パイプと煙と愚痴と-13051512

吹上温泉地域の温泉成分である塩化物イオン濃度は、再び上昇傾向に。

パイプと煙と愚痴と-13051511

ただし、温泉の温度は今のところ変わらないとのこと。過去の噴火では、噴火前に温泉の温度の上昇が見られたそうです。

十勝岳が怖いのは火砕流、溶岩よりも火山泥流とのこと。火山泥流は、火山の熱で頂上付近の雪が溶け出し、山を駆け下る現象で、1985年、南米・コロンビアのネバデルルイス火山で発生した火山泥流では、麓のアルメロ市を飲み込み、死者・行方不明者2万人超の大惨事となりました。

1926年に十勝岳の噴火で発生した火山泥流では、上富良野を中心に144名が死亡・行方不明となっています。

パイプと煙と愚痴と-13051513

専門家は異口同音にすぐに噴火する状況にないと見ているとしていますが、大災害は大抵、こんな時が一番危ないんです。