これについて、すでに防衛大臣が発表しているように、『潜水したまた領海に入れば自衛隊による海上警備行動を発動することになる』と、総理も追認です。
政府は接続水域に侵入した潜水艦が中国潜水艦であることを防衛上の理由で認めていませんが、自衛隊が中国潜水艦であることを識別していることは確かなので、総理の発言は中国に対する強い牽制とも言えます。
もっとも、2004年の中国潜水艦領海侵犯のときも、自衛隊は追尾しか出来ませんでした。
潜水艦に対する威嚇には、爆雷や対潜魚雷がありますが、本当に当ってしまえば潜水艦が一発で沈没することは確か。
潜水艦の方も、反撃して逃走する恐れがあるから、潜水艦ってのは本当に厄介な兵器なのです。