米ABCテレビが入手したと言う電子メールには『国務省の要請でアルカイダ系組織のテロの懸念を報告から削除』するように指示があったとのこと。
この件では、すでに在リビア大使館からの警備要請の強化を無視していたとして、当時のクリントン国務長官が謝罪をしています。
カーニー報道官は、メールの内容を事実上認めた上で、報告は知っていることを伝えるもので推測を伝えるものではないとして、削除した判断は正しかったとの考えを示し、『通常の政権内の作業』だと苦しい弁明。
『アルカイダ隠し』でオバマ政権への打撃や、次期大統領選挙にも影響を与えることになりそうですね。