車両には、13kWh、軽自動車用の36個分の非常用バッテリーが搭載され、これを停電時に利用するとのこと。
実験では、平らなところでは1.2キロ、登り坂でも300m走行可能だそうです。
開発している東京メトロでは、銀座線の場合、駅間の最長距離は1.3キロなので、停電時でも隣駅まで確実に移動が可能だそうです。
3.11のときは仙台市の地下鉄がトンネル内で停止、乗客は最寄り駅まで約1時間徒歩での避難を余儀なくされとのこと。
今後、満員時を想定した重量で実験を重ね、実用化を目指したいとしています。
いつ来るかも知れない『本番』に備えて、実用化を急いでもらいたいものですね。