その名の通り、溶岩の流れを変えて海に誘導するもの。
高さは21mあり、三原山が噴火して流れ出た溶岩を島内の人口密集地帯から守り、溶岩を海を流そうと言うもの。
シミュレーションではうまく行くはずなんですけどね……
島の人も『うまく(溶岩が)あそこに流れればいいけど……』と半信半疑のご様子。
1986年に全島避難があった大噴火から、大人しくしている三原山ですが、それでも三原山の過去の噴火からすると『小規模』の部類のよう。
三原山の地下には刻々、マグマ溜まりにマグマが供給され、『本当の大噴火』は時間の問題のようです。
『本当の大噴火』では、最悪、水蒸気爆発で山体崩壊、カルデラ化の可能性もあるわけで、その場合は諦めるしかありません……
ちなみに、島全体が吹き飛ぶ、『超最悪』の場合は、3.11を遥かに凌ぐ津波に神奈川県から静岡県が襲われるのは確実。
オヤジの住む、鎌倉も市内は全滅確実でしょう。世界遺産に最低点で不合格でしたから、まっ良いか……