しかし、注目は今夏の参院選で96条改正を自民党の公約に掲げることを明言したこと。
9条については、『国民的な理解を得られていない』として、取り敢えず、公明党への説得工作を強めるつもりのよう。
また、改憲について中韓に説明するのか?との問いに『わが国の憲法なので、中国・韓国にいちいち説明する課題ではない』と、これまた明言であります。
さらに支持率の高い時期を狙って『衆参同時選挙』の憶測があることについては、『適切な時期をとらえて、適切な時に解散するということだ』と含みを残しました。
背景には、そろそろお荷物化しはじめた公明党と関係悪化があるんでしょうが、衆院はともかく、参院は半数の改選ですから、どのみち参院での3分の2獲得は不可能でしょう。
今の憲法、アメリカが作ったものだとしても悪くはないと思いますが、如何せん『時代遅れ』なのは確か。
いい加減、『近代化』する時期に来ているのは確かでしょうね。