殺人ロボットの方がずっとマシじゃない? | パイプと煙と愚痴と

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殺人兵器最大輸出国であるアメリカにある国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ『ターミネーターのような殺人ロボット』禁止に向けたキャンペーンを英・ロンドンで開始したとの、何とも珍妙なニュース

ヒューマン・ライツ・ウォッチによれば『ロボット軍拡』が世界に拡大する懸念があると警告、『人工知能を持った兵器が開発される前に、先制的かつ包括的に禁止する』国際条約を成立させたいと呼びかけているとのこと。

しかし、昨今は人工知能も進歩、つい先日、ついに現役プロ棋士を破るコンピューターソフトまで出来たほど。

この人工知能を利用した、殺人兵器を開発すれば、人間より遥かに『人道的な兵器』が出来ると思うのですが。

コンピューターには、『恐怖』『憎しみ』もありませんから、非戦闘員殺害しないことってプログラミングしておけば、人間の兵士みたいに『まっ良いか!』殺害に及ぶことはありません

敵味方識別も、常に冷静に行われますから同士討ち危険性も低くなります

ターミネーターみたいなヒューマノイドロボットになるかは、わかりませんが、人工知能を搭載した兵器がじきに登場すると言うよりは、すでに存在するはず

実際、某国の対艦ミサイルは、画像認識が出来て、一隻に複数のミサイルが集中しないようにバラけて命中するそうですから、これは人工知能の応用でしょう。

リモートコントロール型の無人機は既に実用化していますが、誤爆が度々問題になっているのは良く知られています。

間違いが多い人間よりは、冷静沈着な人工知能を持った『殺人兵器』の方が人道的だと思いますけどね。