引き続き、日台が主張する排他的経済水域の境界線の隔たりは大きいですが、尖閣諸島周辺では取締を行わず、双方の操業を最大限に尊重すると、日本側が『譲歩』する形での決着になりました。
背景には、やはり日台関係を強化して、中国を牽制する狙いがあるようです。
今回の決定について中国外務省は懸念を表明したものの『日本が台湾問題における約束を厳守し、慎重かつ適切に事を進めるように望む』と、いつもの勢いはありません。
強硬姿勢に出て、台湾独立派を勢いづかせたくないし、日本との摩擦も増やしたくないし、と日台に挟まれた中国としては難しい対応をするしかないんでしょうね。
三国鼎立策ってのは、今でも健在なようです。正確には半島人がいますが、これは日本がすでに領有権を放棄しているので無視しても構わないでしょう。(笑)