THAADは戦域高高度防衛ミサイルとも呼ばれ、従来のPAC3より高高度の弾道ミサイルが大気圏に再突入した段階で、迎撃が可能なもの。
高高度で迎撃することにより、PAC3のように迎撃に成功しても破片が地上に落下して二次被害を起きる可能性が低くなると言われています。
グアムへの配備は数週間以内とのこと。
また米・ヘーゲル国防長官が『北朝鮮が日本や韓国を明白な危険と脅威にさらしている』と厳しく批判。
ケリー国務長官も14日に日本を訪問の方向など、米政府・軍の動きが慌ただしくなってきました。
北朝鮮の新型弾道ミサイル発射が試験だとしても、アメリカに向けられたのが明らかですから、アメリカはこれを許すとは思えませんね。
おそらく、燃料注入が確認された段階が、もっとも緊張が高まるのではないでしょうか。それから先は、オバマ大統領とキムくんの決断次第です。