調査したのは、国立精神・神経医療研究センターが全国235中学校にアンケート調査し、124校、約5万4千人から回答を得たもの。
それによると、脱法ドラッグを使用したことがあると答えた中学生は120人。
さらに脱法ドラッグを使用したことがある中学生の60%が、覚せい剤・大麻など違法薬物を使ったことがあるとしており、脱法ドラッグが違法薬物の入門薬になっている実態も。
また、脱法ドラッグを使用している人が身近にいると答えた中学生は671人、脱法ドラッグを入手可能と答えた中学生は約8500人も及ぶことから、実数はさらに多い可能性も。
タバコの禁煙ばかり騒いでいる間に、いつの間にか、非常に危険な薬物に若年者から汚染されてしまったとは、なんとも皮肉なこと。
こちらも手遅れになる前に、早いうちから予防教育が必要でしょうね。