ミイラを蘇らせると言ってもエジプトのミイラではありません。
メキシコの殺人事件の被害者たちの身元や死因の特定のために、復活の儀式を行うのだとか。
乾燥した砂漠気候が多いメキシコでは、殺人事件の被害者たちは、勝手にミイラになってしまうのだとか。
しかし、ミイラ状態では身元や死因の特定が難しく、歯科医で検視の専門家・エルナンデス氏が開発した秘密の液体にミイラ化した死体を数日沈めておくと、『あざや傷痕といった病理学的な特徴や外傷が認められるようになり、死因の特定につながる』とエルナンデス氏は述べています。
要は、日本で干物を水で戻すのと原理は同じよう。
エルナンデス氏は、このマル秘の液体を近く特許申請する考えとか。
折角の技術ですが、高温多湿の日本ではあまり役に立ちそうにないようです。