プロ棋士の相手をするのは、将棋ソフトな『習甦』など強豪揃い。
過去には、現役を引退していた米長永世棋聖が去年1月に初めて負けていますが、現役プロ棋士では、いまのところ人間の無敗。
将棋電脳戦は、5週にわたり、プロ棋士5人が、それぞれ違った将棋ソフトと対局するのだとか。
チェスに比較すると、開発は遥かに困難と言われた将棋ソフトも、現在ではアマチュア高段者でも勝つのが難しいレベルに。
プロ棋士がコンピューターに敗北するのは時間の問題ですから、この際、『初めてコンピューターに負けたプロ棋士』になれば歴史に名を刻むことは確か……ってわけにはいかないですよね。(笑)
もっとも、人間に勝ったと言っても、ソフトを作ったのも人間。その意味では人間同士の戦いなわけで、コンピューターが自ら学習・思考して勝てるようになるのは、まだ遠い先の話です。