巨大イカとして知られるダイオウイカのDNA解析が行われ、種族が一種類しかいない可能性が高いとの研究結果が出たとのこと。
ダイオウイカは捕獲されることが滅多にありませんが、世界中で捕獲されていることは確か。
記事によると、希少種ではなく、深海に多数生息しており、幼体は暖流に乗って、極地域を除く世界中に海に広まっている可能性があるとのこと。
マッコウクジラがダイオウイカを好物にしているとの説は良く知られています。実際、マッコウクジラに激闘を物語る吸盤の跡が見つかったり、敗れたダイオウイカが胃の中から発見されたことも。
ダイオウイカは、食用としては不向きなため、少なくとも人間に食われることはありません。
人間が日常、海中を行動しているのは、多分、潜水艦による精々数百m程度でしょう。深海潜水艇による探査は年に数えるほど。
1000mより深い海域は全くの未知の世界と言って良いかもしれませんね。