原子力安全委員会は、7月までに策定される原発の安全運転の前提となる新安全基準の『対象外』とすることを決定です。
大飯原発3、4号機は、定期検査で停止する9月まで、新安全基準を適用しないとのこと。
新安全基準は運転停止し定期検査に入ったところで、新安全基準に適合しているかを判断するとのことで、安全上の問題がなければ、法律通り9月まで運転継続を認める方針だとか。
運転中の原子炉で、どうやって安全上の問題がないかチェックするのでしょう?
ご都合主義の例外を認めるなら、そもそも新安全基準など必要ないはず。
こんな適当がまかり通るようでは、原子炉の信用性を失うばかり。
これで大飯原発で事故でもおきれば、原発稼働やむを得ずとしていた国民まで原発反対に回ってしまうのは確実。
ひょっとして、事故が起きたら、またお得意の『隠蔽』をするつもりなのかな……