これは想定通りですね。新・ローマ法王フランシスコ1世がアルゼンチン出身ですから、フォークランド領有権問題が浮上すると思っていましたが、アルゼンチン・フェルナンデス大統領が、早速、フランシスコ1世に領土問題の仲裁を依頼です。
フォークランド諸島は、かつてアルゼンチンが武力奪取したものの、イギリスが機動部隊を派遣、激戦の末、再奪還に成功したところ。
記事によるとフランシスコ1世は、フォークランド諸島を『われわれのもの』と呼んだことがあるとか。
やはりローマ法王となると、今までのように慈善活動だけでは済まされず、政治のドロドロに巻き込まれれてしまうのでしょうね。
おまけにローマ・カトリックとイギリス国教会は、これまた近年関係改善されたとは言え、長年の対立があるところ。
新法王は領土問題に宗教問題も抱えることになるかも。
記事によれば、保守派のフランシスコ1世はアルゼンチン・フェルナンデス政権とも衝突していたと言いますから、話はさらにややこしくなりそう。
さて、神の代理人は、どのように領土・宗教・政治問題を切り回すつもりなのでしょう?