血液・出生前診断、来月から導入へ。 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

妊婦の血液から、ダウン症などの染色体異常を検査できる新しい出生前診断が来月から導入されることに。

従来の方法より、安全性が高い一方、信頼性については疑問の声も。

パイプと煙と愚痴と-13030814

結局、日本医師会日本産科婦人科学会が出した指針は、子供に染色体異常のおそれがあることや、態勢が整った施設で実施は従来どおりですが……

パイプと煙と愚痴と-13030815

対象を35歳以上の妊婦に限るとした指針は見送られ、事実上、新しい出生前診断野放し状態となりました。

パイプと煙と愚痴と-13030816

新しい出生前診断は全国20近い施設で、アメリカの検査会社の強力を得て導入が計画されているとのこと。

パイプと煙と愚痴と-13030817

急速な普及が予想される一方、種の選別につながるとの声も。

しかし、一度、開発された科学技術は、利用者がいるかぎり、利用が拡大するのは毎度のこと。

今は、まだ検査の段階ですが、いずれ積極的に遺伝子を改変する『デザイナーチャイルド』が誕生するのは時間の問題、あるいはもう生まれているかも知れませんね。

医学会も、後手後手でなく、先を読んで対応しないと学会の意味がないでしょう。