グリーンランド北西沖、エルズミア島で350万年前と推定されるラクダの化石が発見されたとのこと。
同島は、年間平均気温が氷点下をわずかに上回る場所。
記事によると鮮新世中期は、地球の平均気温が現在より2~3℃高く、同島もカラマツの森林が広がっていたとしています。
これまたポールシフト説が浮上してきますね。北極圏で平均気温が2~3℃高かったら、赤道付近は高温になりすぎて生物は住めないと思うのですが、この点について説明してくれる学者は誰もいません。
それよりは、地軸そのものが移動したと考えた方が、説明がつきやすいのですが。
またラクダの原産地、中東・アジアでなく北米である可能性も高くなったとか。ラクダの祖先が当時陸続きだった、ベーリング海峡を渡って、北米からアジア方面へ移住した可能性があるとか。
これまた暖かい地方を求めて移動したってことも考えられますね。