中国の国防費は2010年を除き、過去25年、毎年2桁の高い伸びで、過去10年で4倍の凄まじい軍拡。
中国は予算の内訳を明らかにせず、西側基準では国防費に含まれるものを除外しているとされ、実質的には、公表値を大幅に上回るとも。
伝統的な陸軍国の中国では、周辺国や少数民族『弾圧』のためだけなら、これほどの軍拡は必要ありません。
軍拡費の大部分は、海空軍力の拡充に充てられていると見られ、資源奪取、米軍の太平洋からの駆逐が真の狙いでしょう。
いずれにしろ、軍備は増えすぎると必ず使用されるのは、歴史的事実。あるいは軍部の拡大が政治に介入しはじるめるのは戦前の日本を見ても明らか。
多分、軍事力の弱い、東南アジアのどこかで火を噴くのは時間の問題でしょう。