ハーグ条約では、国際結婚が破綻した場合などで相手の承認を得ず、子供を国外に連れ出すことを認めておらず、承認を得ないで連れだした場合は、子供を戻す手続きを定めています。
すでに、89ヶ国がハーグ条約に加盟していますが、日本は加盟しておらずアメリカなどから、早期加盟を求められていたもの。
伝統的に子供は母親のものとの考えが強い日本ですが、国際基準に合わせるしかないってことでしょう。
これまたTPPの問題と似通ったところがあります。善悪あるにしろ、国際基準に従うのが賢明で、一国独自仕様はもはや通用しないのが現実。
安倍総理は、ハーグ条約を日米首脳会議の『手土産』代わりにするつもりのよう。
ハーグ条約の次は、いよいよ本丸のTPPですね。