組み立てが始まったのは6年後に実験開始予定の『JT-60SA』です。
まだ核融合炉の基底部だけですが、作業員と比べるとその大きさがわかります。
核融合炉のエネルギーは海水にほぼ無限大に含まれる重水。放射能は多少出ますが、原子炉のように暴走することは原理的に有り得ないなど、安全性も極めて高いものです。
しかし、人工太陽を作るようなものですから技術的に極めて困難。
専門家によれば『数十年かかるが、一歩一歩近づいている』とのこと。
核融合炉が完成して温暖化防止が出来るか、あるいは間に合わず万事休すとなりますか。
核融合炉、世界中で研究されていますが、答えを出せる人は今のところ誰もいません。