この裁判では、すでに死刑が確定している井上死刑囚の証人尋問が検討されているそうです。
井上死刑囚は地下鉄サリン事件など10の事件に関与、假屋さん拉致事件でも、平田被告とともに同じ現場にいたとされています。
しかし、役割については、事件の中心的存在だった井上死刑囚に対して、平田被告は運転手程度の役割。
証人というよりは、まだ明らかにされていない事件についての尋問の可能性も。
井上死刑囚は証人として呼ばれれば出廷の意向とのことですが、死刑執行の引き伸ばしにもつながるのでは。
また、外界との接触を厳しく制限されている井上死刑囚の出廷には、裁判所もかなりの配慮が必要なよう。
いずれにしろ、逃亡犯も逮捕出来たので、麻原の死刑執行はいつでもOKなはずです。いい加減、決めないといけないでしょう。