燃料電池、低価格化、普及拡大なるか。 | パイプと煙と愚痴と

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次世代、クリーンエネルギー切り札と言われながら、一向に普及しないのが『燃料電池』です

技術的な問題はクリアされていますが、大きさと価格が一番のネックになっているよう。

その燃料電池にようやく低価格化の動きが出てきたようです。

東京ガスとパナソニックが開発した燃料電池は、200万円を切る価格で今年4月から発売とのこと。

これなら、太陽パネルと互角の勝負が出来そう。

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JX日光日石エネルギーが開発したものは、マンションなどに設置するタイプ。こちらは、これから実証実験に入るとのこと。

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燃料電池とは、水素を利用して電気分解の逆の原理で電気を取り出すもので、電池と言うよりは発電機の一種です。

上記のものはガスから水素を分離して発電するタイプなので、ガスが供給できなくなると発電できません。その意味では災害用としては、あまり利用価値がないのが欠点とも言えます。

将来的には太陽パネルで発電して、水を電気分解、水素を取り出して、家庭用・自動車用のエネルギーとするアイデアもありますが、こちらはまだかなり時間が掛かるでしょうね。

しかし、CO2削減には、燃料電池は核融合炉が実用化するまでの『切り札』でもあるわけで、もっと積極的に開発を進めるべきでしょう。