日揮によると、日本人17人のうち少なくとも3人が拘束されたとしていますが、日本政府関係者によると、日本人10人の安否が不明としています。
また、武装勢力によると日米英仏の41人を人質にしているとの声明を発表です。
拘束されているフランス人とフランスメディアが電話連絡したところによると、武装集団が施設に押し入り、夜明け前に全員同じ場所に集められ、『日本人、イギリス人とともに拘束され、一部の人質には爆発物のついたベルト』を取り付けられたとか。
武装勢力は人質と引き換えにフランス軍の西アフリカ・マリへの軍事介入停止を要求しているとのこと。
これに対して、アルジェリア軍は『武装勢力との交渉は拒否する』として、強硬手段も辞さない姿勢を崩していません。
人質の所在が判明しているのは、分散して隠されるよりはマシですが、アルジェリア軍が救出のため突入した場合は、人質の安全は全く確保されません。
アルジェリア軍が包囲していることから、解決が長期化することは、まずないでしょう。