死後70年余も経って、良く見つかったものであります。珍しいので記録しておきましょう。
ニュースによると、与謝野晶子と親交のあった詩人・薄田泣菫宛に送られたもので、薄田泣菫の遺族が保管していたものを岡山市の就実短期大学の加藤准教授らが発見したとのこと。
直筆原稿にある16首は、全集・新聞で確認出来ないことから、未発表と思われるとのこと。
倉敷市文化振興課の秋山主任も『新聞掲載用に送られたものとみられるが、これだけまとまって見つかるのは珍しい』と話しているとか。
死後70年余で、未発表が見つかったのは原稿のおかげです。
今の作家はワープロ打ちになったから、削除一発でデータを消えてしまいますし、データが残っていても本人確認が出来ません。
まあ、駄作はいつまでも残らないで済むってメリットはありますけどね。