でも、ビルを見れば、わざわざ危険な訓練を行った理由はひと目でわかります。
訓練でブレーカーを次々と落として、停電状態にして、自家発電装置が起動するかをチェックです。
高層ビルでは、大抵、自家発電装置はありますが、日頃のメンテナンスをしていないと、いざと言うときに約に立たないのは、先の3.11でも証明済み。
さらに緊急用の自家発電で、どの程度の電力が供給でき、システムを動かすことが出来るかもチェックしたとか。
訓練担当者も、このような大規模停電訓練は正月休みにしか出来ないと言っております。
しかし、各種システムは問題なく再起動したのかな? 24時間稼働のシステムだとシステム全体のコールドスタートなんて稼働前のテストのときくらいしかしないですからね。
今頃、青ざめてるシステム担当者がいたりして。(笑) でも、それはそれで訓練の価値があるというものです。