離反したのはシリア軍憲兵隊のトップ、シャラル隊長。同隊長によれば『政府軍は国を守る任務を忘れ、殺戮と破壊を繰り返す集団に』なったとインターネット上で声明。
同隊長によれば、『離反を考えている幹部はたくさんいるが、政府側の監視が厳しく踏み切れない』とも述べています。
相次ぐ政府側、文官・武官の離反に、政府側の武器が反政府側に流出、さらに外国からの武器支援もあって、反政府側は攻勢を強めています。
しかし、倒れそうで倒れないのがシリア政府側の不思議なところ。まだまだ最後の決戦には程遠いようです。