分析作業は米韓共同で行われ、回収したのは1段目の酸化剤が入るタンクで長さ7.5mあるとのこと。
面白いのは、酸化剤に『赤煙硝酸』が使われていたこと。通常の液体ロケットの酸化剤は酸素です。
『赤煙硝酸』は旧ソ連がICBMに使っていた時期があることから、ロシア技術の影響の可能性があり、またICBMとして開発したものだと韓国は発表しています。
また回収したタンクはアルミニウム製で輸入品の可能性も否定出来ないとのこと。
韓国国防省は輸入品と判明すれば、規制対象品か検討する必要があるとしています。
ミサイルやロケットの燃料タンクを作っている国で、北朝鮮と親しい国なんていくつもないですからねぇ……
これは思わぬ方向に飛び火するかも。