3.11の発生により、巨大地震の想定を見なおしたため、各地で発生確率が高くなりました。
特に高いのが、静岡の89.7%、千葉の75.7%となっています。
特に関東では、房総沖地震により、千葉の他に横浜でも71.0%、水戸62.3%と発生確率が大幅に上昇しています。
最も高い静岡89.7%は、南海トラフに沿った、東海地震想定震源域によるものです。
今回公表した都市で、確率ゼロはなく、全国どこでも激しい揺れに襲われる可能性があるとしています。
また2000あるとされる活断層のうち、推計には110しか考慮していないので、推計に使用した以外の活断層が大地震を引き起こす可能性もあるとしています。
ここで注意が必要なのは、30年以内で発生と言うのは30年後に発生と言う意味ではなく、明日といわず今日にも、発生する可能性があると言うことです。
また、たとえば札幌は0.6%と低い確率ですが、ゼロではないので、発生する可能性があります。
要は日本列島にいる限り、どこに行っても地震から安全な場所はないってことで諦めるしかないでしょう。
しかし、地震の発生はお手上げですが、準備はできます。防災・避難のための準備は常日頃から十分に気をつけておきましょう。