ハイチに武器のブルドーザー、初供与。 | パイプと煙と愚痴と

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震災復興支援のためハイチで2年余り活動していた自衛隊が、来年3月に撤収する際に、ブルドーザーなどの『武器』を供与することになったとのこと。

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武器と言っても画像のとおり、普通の重機です。一部には銃器を取り付ける『ネジ穴』が付いていたので『武器』認定されたのだとか……

この手の話は以前からあり、海外に各種支援に行った自衛隊は、武器供与が出来ないので、持ち込んだ重機をわざわざ持ち帰ってました。もちろん、持ち帰った方が費用が掛かるし、供与した方が現地支援にもなるのは言うまでもありません。

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今回の武器供与は、武器輸出三原則の見直しに伴うものですが、日本政府はハイチ政府に武器転用を行わない確約書を取り付けたのだとか。きっとハイチ政府は笑いをこらえていたでしょう……

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武器転用ならば、重機よりも日本製の各種SUVの方が世界各国で活躍していることは、『公然の秘密』です。

やはり、いい加減、こんなアホなことをする根拠になっている憲法は改正して当然でしょう。