ネパールで1255年に、人口の3分の1と国王の生命も奪った巨大地震が再び発生する可能性があるとの記事。
研究を発表したのはネパール、フランス、シンガポールの共同研究チーム。記事によれば、インド亜大陸がユーラシアプレートに衝突している断層線に沿った河川堆積物を分析、炭素年代測定法により、ある地点の土壌の移動が1255年7月7日に起きた巨大地震により引き起こされたことを突き止めたとのこと。
さらに680年後の1934年にもM8.2の巨大地震も、インドプレートとユーラシアプレートの衝突により発生した証拠が確認されたそうです。
研究チームによると、同じ断層で歪エネルギーが蓄積されるまでに数世紀かかると予測していますが、過去の地震記録が残されていなかったり、分析が行き届かない恐れがあるとしています。
要は、ヒマラヤでいつ巨大地震が起きても不思議ではないと言う結論のよう。
そうは言うものの地震学者たちは世界規模の火山・地震活動期に入ったことは認めていません。さて、どうなりますか?