昨日の中国機による尖閣諸島領空侵犯について、藤村官房長官が『沖縄本島などから相当の距離』などと言い訳しているとのこと。
しかし、自衛隊には、低空侵入に備えた空中早期警戒AWACS、早期警戒機E2-Cを既に装備しており、また戦闘機の長時間の空中哨戒を可能にする空中給油機も配備されています。
したがって、自衛隊がその気になれば、尖閣諸島の領空を完璧に防御することは出来ますが、政府が指示しなければ、多数の人員と多額の費用が掛かる、このような兵器を動員できないのは言うまでもないこと。
これまた、民主党得意の『冷静な手抜き、弱腰の対応』ってヤツですかね。
中国の新聞では、早くも日中空中戦に言及する紙面も……
藤村官房長官は、上に書いたような、兵器を配置して尖閣諸島の防衛を『これから考える』とか。
もっとも、これまた実際に配備を始める前に民主党政権が消えそうなので、またまた先送りで、政治空白に中国が付け込んで来る危険性は高いでしょう。