一つは、前回4月の打ち上げに失敗しているため、北朝鮮指導部が『慎重』になっているというもの。
もう一つは、平壌の最低気温がマイナス10℃と低温にあることから、この低温がミサイルの部品に影響を与えているのではないかというもの。
いずれも憶測の域を出ていませんが、なんらかの政治的、技術的トラブルが発生しているのは間違いないでしょう。
日本政府は『準備作業が実際に中断の情報は確認できていない』として、引き続き迎撃態勢を続けるとのこと。
これにより、総理以下、重要閣僚は北朝鮮の指定した発射時間帯は官邸か、担当省に缶詰になることになり、選挙遊説は出来なくなります。
ただでさえ、厳しい選挙情勢に、北朝鮮の打ち上げ延期。民主党にとっては、『直撃弾』、『泣きっ面に蜂』になったことは確かでしょう。