里帰り中の『最後のゼロ戦』が、17年ぶりに国内で、エンジン音を響かせたとのこと。
製造時の『栄』エンジンを搭載している機体は、世界でこの機体のみ。
それも、経年劣化で日本でエンジンを始動するのは、これが最後になりそうだとのこと。
レシプロエンジンの爆音を聞くのは何十年ぶりですかね。
1千馬力級のエンジン音は、ゼロ戦らしく実に軽快です。これで2千馬力級の米軍の重戦闘機を相手にしたんですから、大したもんです。
世界で最も生産された戦闘機と言われながら、国内には飛行可能な『ゼロ戦』が一機もなく、かつての敵国の『ご好意』で拝借できる時代になったのは、毎度のこと歴史の皮肉です、