パレスチナの国連での地位を『オブザーバー国家』に『格上げ』する決議は、日本を含む賛成138カ国の圧倒的多数で承認です。
『オブザーバー国家』は国連での議決権はないものの、実質的に『国家』として認められた意義は大きいでしょう。
久々に国連がまともに機能しましたが、依然としてアメリカ、イスラエルは反対、ドイツ、イギリスは棄権と主要国では意見がわかれました。
また、国際社会の承認は受けたもののパレスチナの独立国家への道は、まだまだ厳しく長いよう。しかし、独立への一里塚としての象徴的な意味もまた小さくはないでしょう。