環境省が一昨年から今年に掛けて、5台のディーゼル車を調査したところ、平成22年9月以前に作られた初期型の浄化装置を搭載した車から、基準を超える窒素酸化物が検出されました。
同様の装置を積んだ車両は6万台に上る可能性があることから、原因究明と対策を始めるとか。
近年、ディーゼル車の技術が進歩して、ガソリン車よりもクリーンと言われるディーゼル車が注目され、販売も始まっています。
しかし、旧タイプのディーゼル車の浄化装置が役立たずで、大気汚染を続けていたのでは、いつまで経っても空気が綺麗にならないわけです。