これまた役所の縦割りの弊害ですかね。
今朝、大阪・伊丹空港に内偵捜査中の警部補が警察手帳を提示して、搭乗ゲートに入りましたが、同じ場所から出て来なかったため、警部補は『不審者』扱いとなり、検査場が一時閉鎖、日本航空の出発便が1時間半遅れる大騒ぎに……
内偵捜査中の警官、不審者と間違われ…大阪空港ストップ
通常、警察が空港内に入るときは、別に身分証明書の発行を受けるか、ボディチェックを受けることになっているのだとか。
しかし、内偵捜査中なんですから、そんな悠長なこと言ってられませんよねぇ。
もっとも、こんな事態を想定しておかない危機感のなさは、毎度のお役所仕事。
騒ぎをテレビニュースで知った、警部補が『自首』して、一件落着したとのこと。
日航は、ゲートで目的と身分の確認をしっかり行うべきだったと反省していますが、そんなことしてたら捜査がバレちゃいますよね。
刑事ドラマみたいに警察手帳は、どこでも有効ではないようです……