その住宅用の液状化防止に新技術が登場です。
家の周囲を地盤に鉄板を埋め込んで、囲んでしまうという、至ってシンプルな方法です。
これにより、基礎の地盤が液状化で流れることを防ぎます。
実際に大型振動実験施設で行ったところ、震度5強で1分間の揺れを与えたところ、鉄板を打ち込んだ方は変化しませんでしたが、何もしない方は20センチも沈み込んだとか。
実際の地震では、岩盤や揺れが複雑に関係して、さらに傾くことになったでしょう。
この新技術、実用化されれば一棟あたり200万円と、従来の半分程度。また、建築後でも鉄板を打ち込むことは可能とのこと。
来年にも実用化を目指したいとのことです。