アメリカで有機食品が本当に健康に良いのか、高い値段に見合う価値があるのかとの論争が続いてるって記事。
議論の方は、米小児科学会は『有機に拘る必要はない』とする一方、栄養面より農薬や化学物質を避ける方が重要とする意見があったり、『平行線』状態。
議論はともかく気になったのは、記事中に有機食品の方が『残留農薬が30%少ない』とあるところ。
有機農産物だから、当然、化学肥料、農薬は使ってないはずだと思ったのですが……
ちょっとWiki見たら、日本では「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)」の適用を受け、認証先を記した「有機JASマーク」の表示されたものだけが、『有機』、『オーガニック』農産物を名乗れるとのこと。
しかし、実際にはこの規格をクリアするのは、生産者には困難なため、代わりに『有機栽培』を名乗るは違法ではないとのこと。
ここらへんが、有機食品から残留農薬が出ててる理由のようですね。
『減塩』ならぬ『減農薬』のオーガニックってのも存在するってわけですか。
『減農薬』に効果があれば、『禁煙』しなくても『節煙』でも良いってことになりそうな気も……って感じもしますけどね。